1931年に自然公園法の前身である国立公園法が施行され、
1934年の本日3月16日に
瀬戸内海国立公園、雲仙国立公園、霧島国立公園
の3か所が日本最初の国立公園指定を
受けたそうです。
現在は29箇所の国立公園が存在している訳ですが、
その走りですね。
台湾が日本領だった時代はあと3つあったそうですが、
戦争終了と共に消滅。
ちょっと寂しいですが、こればかりは仕方ありません。
私としては神戸に勤めていた過去から、
この3個の中では瀬戸内海国立公園が身近でしょうか。
調べてみると、実に兵庫県、和歌山県、 岡山県、広島県、
山口県、徳島県、香川県、愛媛県、福岡県、大分県と10県に渡り、
陸地のみでも66,934haに渡る大きな公園です。
1haは10,000㎡=100m×100mから考えると、
とんでもない広さです 。
元々は小豆島の寒霞渓、香川の屋島、岡山の鷲羽山、
広島県の鞆の浦・沼隈町周辺でしたが、
時を追うごとに拡大したそうです。
京都人としては山陰海岸国立公園が京都がらみです、
とはいっても、メインは兵庫県や鳥取県、島根県ですが…。
基本的に京都の南地域は1000年前から人が住んで
都市化しているので、北の方にしかありません。
発想が自然公園的なものなので致し方ないですね。
日本は面積の割に人口が増えてきて、
国立公園が増える事も無いでしょうが、
今ある公園を大切に維持していきたいですね。
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